2023〜2024年 (令和5)年度
令和6年2月7日(水)広島市立亀山小学校 第6学年を対象に薬物乱用防止授業(ダメゼッタイ教室)を行いました。
当クラブの片岡委員長、L森副委員長、L福知会長、L横路、L津田、L清水、L中村、L川上と修道大学の学生講師が3名参加されました。
今回は大学生講師の皆さんが教室を行ない、子供たちとのコミュニケーションをとりながら、丁寧に説明してもらいました。
オーバードーズについてや大麻のこともしっかりと説明し、皆、真剣な面持ちで動画やパネル説明を聞いてくれていました。教室が終わった後、大学生講師に子供たちがサインをねだる光景も見られ、きっと子供たちには大学生講師がとても輝いて見えたのだと思います。
今回で今年度最後の教室となりましたが、今年度行った教室の反省点や良かった事を活かし、来年度はより子供たちに理解してもらえるよう心がけたいと思います。
わたしたちの活動は小さなものですが、こうして一人一人に想いが届けばいいと願いながらも当クラブは今後も社会奉仕に尽力して参ります。(薬物乱用防止教室担当委員長 片岡俊二)
令和6年1月29日(月)廿日市市立大野西小学校 第6学年を対象に薬物乱用防止授業(ダメゼッタイ教室)を行いました。
当クラブの片岡委員長、L森副委員長、L横路、L津田、L平岡、L藤澤と宮島口ライオンズクラブから1名、紅葉ライオンズクラブから1名と比治山大学の学生講師が4名参加しました。
大学生講師の皆さんは、子供たちとコミュニケーションをとりながら丁寧に説明されました。オーバードーズについてや大麻のこともしっかりと説明し、皆、真剣な面持ちで動画やパネル説明を聞いてくれました。
次回で、今年度最後の教室となりますので、今回の授業での反省点や良かった事を活かし、より子供たちに理解してもらえるよう心がけたいと思います。
わたしたちの活動は小さなものですが、子どもたち一人ひとりに私たちの想いが届くことを願いながら、今後も社会奉仕に尽力して参ります。(薬物乱用防止教室担当委員長 片岡俊二)
令和6年1月17日、広島市立伴南小学校でダメゼッタイ教室を開催しました。
当クラブの、福知会長、藤井幹事、横路L、国光L、坪井L、谷口L、海老澤L、中村L、森が参加し、また修道大学の2名がヤング指導員として子どもたちに向けて授業を実践しました。以下はそのヤング指導員2名のコメントをご紹介いたします。
今回の経験が、このふたりにとっても自分を成長させる機会につながってもらえたら幸いです。当クラブは、引き続き多くの社会の人々を巻き込みながら、社会のさまざまな問題に立ち向かって参ります。(薬物乱用防止教室担当副委員長 森 亮人)
広島修道大学薬物乱用防止大学生講師 中田咲梨菜さん
伴南小学校の皆様、広島フェニックスライオンズクラブの皆様、先日は貴重な時間をいただき、ありがとうございました。子ども達に伝えたいことが伝わるように、子どもの視点から考えることを意識しました。本番は緊張しましたが、子ども達が真剣に発表を聞いてくれて嬉しかったです。子どもたちが大麻・覚せい剤とは無縁で、元気いっぱい過ごせるようにこれからも薬物乱用防止活動を精一杯頑張りたいと思います。
広島修道大学薬物乱用防止大学生講師 奥田圭一郎さん
伴南小学校及びフェニックスライオンズクラブの皆様、先日の薬物乱用防止教室ではお世話になりました。 事前練習では、子どもにもわかるような言葉遣いを意識し台本を作成しました。本番では、初めてちゃんとした講義をしたこともあり緊張でうまく喋ることができない瞬間もありましたが、子ども達に真剣に話を聞いてもらえたようで安心しました。これからも子ども達に薬物乱用の危険さを広めるために精力的に活動していきたいと思います。
※写真は、中田さん、奥田さんの練習及び授業風景
薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ」教室
2023年12月21日(木) 大竹市立大竹中学校
令和5年12月21日大竹市立大竹中学校で、全校生徒を対象に薬物乱用防止授業(ダメゼッタイ教室)を行いました。
当クラブの片岡委員長、L横路、L小平、L川上、L国光、L石井と大竹ライオンズクラブから2名とキャビネット副幹事も参加していただきました。
また、この日は広島テレビ「テレビ派」の総合キャスターの馬場のぶえアナウンサーも駆けつけていただきお話を聞いていただきました。
担当教諭の方から依頼があったオーバードーズについてや、大麻のことも丁寧に説明し、皆真剣な面持ちで動画やパネル説明を聞いてくれていました。
大竹中学校は三年間毎年いろんな形で薬物乱用防止教室を行わせれていたみたいですが、どうしてもマンネリ化していたとのことで色々探されていた中、私どもの活動を見つけていただき依頼されたとのことでした。
私たちの強みは皆が工夫して、子供たちを飽きさせることのないような教室を心がけていますので、これからもより分かりやすく心に刺さるような教室にしていきたいと思います。
わたしたちの活動は小さなものですが、こうして一人一人に想いが届けばいいと願いながらも当クラブは今後も社会奉仕に尽力して参ります。(薬物乱用防止教室担当委員長 片岡俊二)
今年3月14日、オーストリアのウィーンで開催された国連麻薬委員会第66回・30周年記念サイド・イベントのユースフォーラムに参加した比治山大学、西沖魁晟さん、広島修道大学、松長明音さんの活躍が、毎日新聞の記事になりました。
キャンパる
若者の薬物乱用まん延に危機感 大学生が考える「要因と対策」
毎日新聞 2023/12/6
東京・新宿の歌舞伎町にある「トー横広場」。ここに集まる若者がオーバードーズで救急搬送されるケースがあり、問題化している
大学生をはじめとする若者世代で大麻や違法薬物の所持、使用による検挙者が増加している。また市販薬などを過剰に摂取し、中毒症状を起こす「オーバードーズ」と呼ばれる薬物乱用も深刻な問題となっている。若者はなぜ危険な薬物に手を出してしまうのか。薬物乱用防止の啓発活動に尽力する2人の大学生とともに、理由や背景を考察した。【国士舘大・太田響(キャンパる編集部)】
令和5年12月15日(金) 可部高等学校定時制「薬物乱用防止教室」のアンケート結果が届きました。
薬物乱用防止教室開催
2023年12月4日(月)
広島県立可部高等学校定時制夜間課程
令和5年12月4日広島県立可部高等学校で定時制生徒を対象に薬物乱用防止授業(ダメゼッタイ教室)を行いました。当クラブの片岡(委員長)、森副委員長、L横路、L津田、L三浦と修道大学のヤング指導員2名が参加しました。
担当教諭の方から依頼があったオーバードーズについてや、大麻のことも丁寧に説明し、皆真剣な面持ちで動画やパネル説明を聞いてくれていました。
また、定時制ということで15歳から22歳まで幅が広く、成人している人はタバコも吸っているとのことで若い定時制の生徒にも少なからず影響を及ぼしているだろうとの事で、タバコも未成年には乱用であることを伝えました。
質疑応答の時間では今話題となっているCBDオイルについての質問があり、信憑性のない商品には手を出さない方が良いことを伝え、質問してきた生徒さんも納得してくれていました。
わたしたちの活動は小さなものですが、こうして一人一人に想いが届けばいいと願いながらも当クラブは今後も社会奉仕に尽力して参ります。(薬物乱用防止教室担当委員長 片岡俊二)
令和5年12月1日、広島市立古田中学校で三年生対象に薬物乱用防止授業(ダメゼッタイ教室)を行いました。
当クラブの福知会長、藤井幹事、坪井L、小林L、三浦L、大井L、清水L、私が参加しました。
冒頭に福知会長から、日本大学アメフト部が廃部になったニュースを取り上げ、薬物乱用は自分だけでなく周りにも多大な迷惑を掛ける行動であることを強く訴えました。
講義の中で、「薬物によって得られる快楽は一瞬のものだが、そのダメージは一生続く」という話をしましたが、最後の生徒代表者からの謝辞の中でそれを引用した上で、「薬物に限らず何でもその場の一瞬の快楽に流されてしまうことなく、中学校卒業後も地道な努力を心がけて頑張っていきたいです。」という素晴らしいコメントがありました。
高い志を持った子どもたちがまっすぐ成長して行ける環境を社会全体により行き届かせるため、当クラブは今後も社会奉仕に尽力して参ります。(担当副委員長 森 亮人)
呉三津田高校から薬物乱用防止教室のお礼とアンケート結果が届きました。
広島県立呉三津田高校さんから、大変有意義な時間だったとのお礼とアンケート結果をいただきました。「講演をきいて、質問や感想等があれば教えてください。」という質問に、 188 件の回答があり、生徒のみなさんが、薬物乱用防止の講義を聞いて、感じたこと、心配なこと、決意などが丁寧に書かれています。われわれの薬物乱用防止教室を生徒たちが真剣に受け止めていて、うれしく思います。(薬物乱用防止教室担当委員長 片岡俊二)
お礼のメール
先日は、貴重なご講演をありがとうございました。
生徒、教員ともども大変有意義な時間が過ごせたと思っております。
個人的な感想ですが、これまで受けたどの講演よりも、内容、流れ、メッセージ性と全てにおいて優れていたと感じました。
このご講演が本当の意味で有意義なものであったと証明するためにも、関わった全ての人が、薬物使用に巻き込まれることなく、
一生を幸せに過ごしていけるように、一生、忘れず心に残し、判断・行動していってほしいと願っております。
来年度以降もまた、お願いすることもあるかと思います。
常に変化する時代の流れの中で、子どもたちを守れるよう、大人ができることを最大限努めていきたいと思います。
生徒に事後アンケートを行った感想等をまとめたものを送付いたします。
お忙しいとは存じますが、ご覧いただけたらと思います。
この度は本当にありがとうございました。(広島県立呉三津田高等学校 担当)
令和5年度薬物乱用防止教室事後アンケート結果
令和5年11月15日(水)広島市立安佐中学校、同月22日(水)広島県立呉三津田高等学校で薬物乱用防止授業(ダメゼッタイ教室)
薬物乱用防止授業(ダメゼッタイ教室)のご依頼をいただき、上記のとおり2週連続で2つの学校で授業をさせていただきました。当クラブからは、福知会長、藤井幹事、片岡薬物乱用防止等委員長、横路L、国光L、津田L、谷口L、海老澤L、高山L、私が参加しました。
また、安佐中学校の授業では、今年度の大学生講師4名(広島県のヤング薬物乱用防止指導員の資格保有者)が初めて実際の授業を担当するデビュー戦を飾りました。4名とも前もって入念に打合せや準備を進め、当日は堂々とした話し方で無事に講師を務めてくれました。終わった後の感想を聞くと、「次回はもっと練習を積んでスラスラ言えるようになりたい」「今回はメモに頼ってしまったので次は自分の言葉でしっかり伝えたい」など、非常に前向きな手ごたえを感じてくれたようで、我々もやりがいを感じています。
授業の内容は、近時マスコミを騒がせている大麻グミや大麻類似成分の入った危険ドラッグのことを取り上げ、如何に学生の身近にも薬物乱用問題が入り込んでいるかを強調するとともに、未成年が喫煙や飲酒をすることも薬物乱用問題につながっていくという危険性を伝えました。
これらのメッセージがまっすぐ生徒たちに届くことを願います。今年中にはあと3校の実施予定があり、「当校でもお願いしたい」という連絡を随時ちょうだいしている状況です。薬物乱用問題に取り組まれている教育者の方々は、お気軽に当クラブまでお問合せいただければ幸いです。当クラブは引き続き薬物乱用防止の啓発活動に尽力して参ります。(森 亮人)
(安佐中学校)
(呉三津田高校)
2023年11月12日(日) EACE STOCK78’HIROSHIMAで、薬物乱用防止などの奉仕活動
PEACE STOCK78’HIROSHIMAが、広島マリーナホップ特設会場で開催されました。この音楽フェスは、広島県出身の島谷ひとみさんとHIPPYが発起人となり、広島ゆかりアーティストが中心となった、平和を発信する音楽イベントでした。売り上げの一部は、広島市をとおして平和活動資金として活用されることになっています。この会場で、ライオンズクラブのいろいろ取り組みが紹介され、広島フェニックスLCは、薬物乱用防止活動ブースに参加しました。
本アクティビティは、広島西北LCの呼びかけ・計画によるもので、336-C地区内のクラブメンバーや家族・友人、複合地区から駆けつけてくれた仲間たちに加え、広島県薬務課・ドナーバンク・日赤献血部門の皆さんの全面協力により、総勢300名もの大アクティビティになりました。
会場内には、献血バスを中心に、小児がん支援のレモネード販売、ドナーバンク登録、薬物乱用防止、SDGs活動としてゴミ分別など、様々な支援アクティビティのブースが展開されました。
当クラブは、他クラブメンバーと共に、薬物乱用防止活動支援ブースに参加し、広島修道大学と比治山大学の大学生認定講師たちと一緒に、啓発うちわ3,000枚を、一人ひとりに声をかけながら手渡しました。
ダメ・ゼッタイ博士のマスコット着ぐるみを着た大学生が、薬物乱用防止国連支援募金を呼びかけると、多くの人が協力してくれました。
ブースでは、大学生たちの薬物乱用防止活動を紹介したパネル展示を行い、会場に集まった若い人たちに、こうした活動を知ってもらうことで、「薬物乱用はダメ・ゼッタイ」活動の普及・浸透にあわせて、ライオンズクラズクラブの広報活動が果たせたと感じています。
今回も、大学生の若い力が、頑張ってくれたおかげで大きな成果がありました。献血ブースでは山陽女子大学や広島国際大学の学生が奮闘して、献血を呼びかけてくれました。奉仕活動に参加してくれた大学生に、心より感謝するとともにエールを送ります。
これからもライオンズクラブは、多くの学生を巻き込み、奉仕活動の素晴らしさの共感の輪が広がる推進力となるように、誇りある活動を続けます。(横路 望)
薬物乱用防止認定講師スキルアップ講習会 2023年10月28日(土)10:00〜
広島修道大学、内野教授に準備していただいた教室で本年度、新たに薬物乱用防止大学生認定講師に認定された大学生6名のスキルアップ講習会を開催しました。
広島フェニックスLCが支援している広島修道大学生4名と内野教授、広島紅葉LCが支援している比治山大学の学生2名が受講しました。
また、広島紅葉LC(4名)、宮島口LC(1名)、広島フェニックスLC(4名)が参加し、総勢16名での講習会となりました。
今回は小中学校での「ダメ。ゼッタイ」教室の開催要領を具体的に解説しました。はじめに「薬物乱用は」と講師が声を出した後、「ダメ。ゼッタイ」と唱和するセレモニーを行い、このセレモニーの意味と効果の説明から始まり、最近、急激に使用者が増加している大麻の危険性、及び薬物乱用に繋がる未成年の喫煙の危険、なぜ未成年喫煙が法律で禁止されているかについての説明の方法等を学んでもらいました。
最後に一人ずつ演台で、自己紹介と講習会の感想を発表して、閉講しました。
これから薬物乱用防止教室で活躍してくれることを期待しています。(横路望)
薬物乱用防止認定講師講座(西部)
2023年9月23日(土)、広島県庁内自治会館で開催
当クラブの横路さんが講師を務めました。津田さん、片岡さん、森さんが受講。修道大学生、4人が受講し、認定されました。大学生講師のみなさんの活躍をしています。
令和5年9月7日(水) 広島市立舟入高等学校 薬物乱用防止授業(ダメゼッタイ教室)
広島市立舟入高等学校から依頼をいただき、R5.9.7(水)に薬物乱用防止授業(ダメゼッタイ教室)を実施いたしました。当クラブメンバーの福知会長、藤井幹事、L国光、L海老澤、L高山、L森が参加してきました。
舟入高校の1年生全員(約320人)に対し、同校の講堂で、主に大麻の危険性や恐ろしさを伝える内容の講義を60分間行いました。まず初めに、普通の若者が大麻の誘惑にハマってしまい薬物依存症に陥る様を描いたドラマ動画(警視庁が作成したものです)を見てもらい、その後で藤井幹事とL森の2人が対話形式で、@大麻の危険性や恐ろしさ、A日本での規制の中身、B巷で言われている大麻に関する情報は誤った内容であること、Cもし誰かから大麻を誘われた場合の対処法、などについて力強くメッセージを伝えるよう努めました。これらの話が少しでも生徒さんの心に響いていれば幸いです。
ダメゼッタイ教室は他にも多くの学校から開催依頼をいただいており、つい数日前にもインターネットで見つけたというとある高校の先生から問合せがありました。この記事をご覧になった学校の先生方で、もし関心をお持ちの方がおられたら、お気軽に当クラブまでお問合せください。
当クラブは、今後も引き続き薬物乱用問題に向けて様々な形で協力をさせていただきます。(大会参加・平和・薬物乱用防止委員会 副委員長 森 亮人)
2022(令和4)年度
2022年12月19日(月)広島市立伴南小学校「薬物乱用は、ダメ。ゼッタイ。」教室
広島市立伴南小学校6年生、170名を対象に薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ」教室を開催しました。当クラブから中村会長、川上幹事、国光、谷口、横路、藤井、修道大学から内野教授、綿谷さん、松長さん、県庁薬務課から平本さんが出席しました。授業は、まず「薬物乱用は、ダメ。ゼッタイ。」のビデオを視聴し、その後、広島修道大学のヤング講師(綿谷さん、松長さん)の授業でした。アバターによる寸劇の最中になんと停電、この窮地に我らが横路さんよる講演でことなきを得ました。質疑応答も活発に交わされ、横路さんでも答えに詰まる質問に平本さんからズバッと鋭い回答、むしろ停電があったことで、災い転じて福となる素晴らしい授業でした。(大会参加・平和・薬物乱用防止委員長 藤井嘉彦)
薬物乱用防止委員長から授業の目的を説明
大学生ヤング講師のスライドを使っての授業
質疑応答でたくさんの手が挙がる
横路認定講師が質問について補足説明
広島市立古田中学校薬物乱用防止教室 2022年12月2日
令和4年12月2日、古田中学校で薬物乱用防止教室を行いました。横路、森、蓮見、梅田、藤井の5名が参加しました。生徒さんからの質問に対し、横路さんと森さんが掛け合いで回答する場面などでは、生徒さんに薬物の怖さが、正しく、重たく伝わったと思います。
初参加の森さんからは、次のような感想が届きました。(梅田真由美)
本日初めて薬物乱用防止教室に参加させていただき、少しわたしもお話する時間をいただきました。どうもありがとうございました。得てしてこういう場面では質問は出ないものですが、二人も質問してくれて、しかも質問というか、薬物乱用問題は社会全体で取り組むべきことではないかという問題提起をこめた発言でしたので、生徒さんの意識の高さに驚かされました。これに対して横路さんがきちんと意見を受け止めた上でさらに補足の説明をされていたので、今日の教室はしっかり生徒さんの心に刻みこまれたのではないかと思いました。(森亮人)
今日の薬物乱用防止教室は横路さんと森さんの掛け合いが素晴らしく、森さんの紹介もクラブの会員というよりも、弁護士の先生であることを強調し、薬物に関わるとどうなるか、被告としてどう罰せられるかなどの見解を質問され、ご自分が今まで弁護された薬物中毒者に対し話され、とても臨場感あるお話でした。今度は、蓮見さんも含めたパネルディスカッションも良いかなぁなんて感じました。また一つグレードアップした厚生労働大臣賞受賞の実りある教室でした。(大会参加・平和・薬物乱用防止委員長 藤井嘉彦)
広島フェニックスライオンズクラブに、厚生労働大臣より感謝状
令和4年度麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動において、「永年にわたり薬物乱用防止啓発活動に積極的に参加し多大の貢献をした」、ということで厚生労働大臣より感謝状をいただきました。広島フェニックスライオンズクラブの薬物乱用防止活動は、2001〜2002年度 秀浦忠利 会長とそれを補佐した坂本親司 幹事の、今の社会・世界が切実に求めている、絶対に必要な社会貢献活動として薬物乱用防止活動に着目し、取り組んだことからスタートしました。日本における薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」運動の創始者である故・阿部俊三((公財)麻薬・覚せい剤乱用防止センター元専務理事、企画部長)のアドバイスのもと、薬物乱用防止教育認定講師制度の創設、広島市内の各校への「ダメ。ゼッタイ。教室」開催の呼びかけ、336C地区キャビネットへの協力のお願いなど、並々ならぬ努力で誕生しました。その気持ちを横路さんなど若い行動力のある会員が受け継ぎ、大学生講師を誕生させるなど発展させました。今、その取り組みは、新しいステージに、さらに大きな広がりになろうとしています。会員の皆さんの理解と努力の賜物です。
広島市立安佐中学校 薬物乱用防止教室 2022年11月16日(水)
広島市立安佐中学校、全校生徒733名を対象に薬物乱用防止教室を開催致しました。また少しコロナ禍が気になる時期となり、今回は放送室から生配信で各クラスのモニターで授業をする形式を取りました。
広島修道大学のヤング講師の平藪さん、綿谷さん、松長さんから、コロナ禍で授業が出来なかった間、一生懸命作成されたパワーポイントとアバターを使ったショートトークでわかりやすい大変良い授業でした。生徒達の反応も上々だったようです。参加者は中村会長、横路、藤井でした。(大会参加・平和・薬物乱用防止委員長 藤井嘉彦)
ライオンズクラブ国際協会336-C西部地区 薬物乱用防止教育認定講師養成講座
(広島県ヤング薬物乱用防止指導員養成講座)
・開催日時:2022年10月22日(土)13:00〜16:30
・開催場所:広島サンプラザ
・参加者:中村、福知、修道大学生5名、尾道市立大学生1名、横路(講師として参加)
2022年10月22日(土)、薬物乱用防止教育認定講師養成講座が広島サンプラザにおいて開催されました。この講座はライオンズメンバーが、各地の小・中・高等学校において「薬物乱用は、ダメ、ゼッタイ!」教室を開催する際の、講師としてのスキルを習得するための養成講座です。 近年、コロナ禍により外出が制限されていることもあり、大麻の乱用が爆発的に増えており、薬物乱用防止の啓発活動がより一層求められています。
今年は6名の大学生が受講して講師資格を習得しました。本講座を受講した大学生は広島県知事から「広島県ヤング薬物乱用防止指導員」として委嘱されます。コロナでなかなか対面教室が開催できていませんでしたが、コロナも終息に向かいつつあり、これから地域の小・中・高等学校で活躍してくれることを大いに期待しています。(横路望)
広島市立舟入高等学校「薬物乱用防止ダメ・ゼッタイ教室」
2022年9月1日(木)、舟入高校で「薬物乱用防止ダメ・ゼッタイ教室」を行いました。横路講師の素晴らしい授業に、生徒たちは真剣そに聞き入っていました。ご参加のみなさま、ありがとうございました。(薬物乱用防止等委員会委員長 藤井 嘉彦)
2021(令和3)年度
広島市立古田中学校-薬物乱用防止ダメ・ゼッタイ教室
2021年12月3日、9:50〜10:40、広島市立古田中学校3学年230名を対象に薬物乱用防止教室を開催しました。薬物乱用防止ダメ・ゼッタイ教室は、コロナ禍で1年以上中断していましたが久しぶりに開催することができました。薬物の「罠」と題したDVDを鑑賞した後、薬物乱用がなぜダメなのかを話しました。3年前にライオンズクラブ国際大会がラスベガスで開催され参加しました。当時からラスベガスはマリファナが合法となっていて、夜になるとマリファナで朦朧(もうろう)とした人々が街中をうろつく異様な光景を目の当たりにして、とてつもない恐怖を感じました。自分たちの住む街をそんな異様な街にしたくないと強く感じたことを伝えました。薬物乱用は自分だけでなく家族や友達にも大きな迷惑を掛けることになるということや人生の選択肢をものすごく狭くしてしまうことも伝えました。生徒たちは真剣に聞いていました。将来、彼らに薬物乱用の魔の手が迫ったとき、彼らにブレーキになる気持ちが芽生えることを期待しています。(5R2Z ZC 横路望)
2020(令和2)年度
県立広島観音高等学校定時制課程-薬物乱用防止教室
2020年9月28日(月)、本年度はじめての薬物乱用防止教室を、県立広島観音高等学校定時制課程で開催しました。新型コロナウイルス対策のため、席の間隔を開けての授業でした。みなさん、熱心に聞いていただきました。しかし、薬物乱用防止教室は残念ながら全面再開には至っていません。本日の観音高校定時制課程は例外開催でしたが、柏村さんの熱血授業に生徒も先生もすごく感動していました。早く、学生認定講師達も参加しての『ダメ。ゼッタイ』教室が開催できるようになれば良いですね。朗報もあります。今回の講習会に、修道大学の学生3名が申し込みをしてくれました。新たに3名の学生認定講師が誕生します。新型コロナ禍の中での受講申込み、本当にありがたいです。本日の参加は、新型コロナ対策で参加人数を制限し、梅田、柏村、竹友、横路の4名でした。写真は、委員長の梅田真由美ライオン、講師の柏村武昭ライオです。(横路)
2019(令和1)年度
広島市立筒瀬小学校「ダメ。ゼッタイ教室」
2020年2月7日(金)、広島市立筒瀬小学校で、今年度最後の薬物乱用「ダメ。ゼッタイ教室」を行いました。筒瀬小学校は、広島市教育委員会の「いきいき体験オープンスクール」対象校で、通学区域外から児童生徒を受け入れています。恵まれた自然を生かした体験活動を通して、自然を愛する心や他人を思いやる心などの豊かな人間性を育む教育が進められています。今回の、「ダメ。ゼッタイ教室」は、5・6年生12名でした。クイズや質問を多くして、沢山の意見がありました。どうやって断るのかという、実践もやりました。石井L、高山が、あやしい売人、悪い先輩を熱演。とても盛り上がりました。今回で、今年度の「ダメ。ゼッタイ教室」は終了しました。今年度は、全14校(高校4、中学2、小学8)でした。参加は、石井L、佐々木L、迫谷L、坪井L、高山でした。(幹事 高山)
広島市立毘沙門台小学校「ダメ。ゼッタイ教室」
2020.1.27、広島市立毘沙門台小学校、5年生、6年生の合計144人に薬物乱用ダメ。ゼッタイ!教室を開催しました。今回は大学のテスト期間中なので学生講師はお休みです。メンバーのL福知、L末高、L横路の3名が講師を務めました。講義の前に薬物について知っていることを尋ねると、子供達は乱用薬物の名前や依存症の事など沢山の関連ワードを知っていて最近の芸能人薬物乱用報道の影響を感じました。今期の薬物乱用防止教室もあと2/7筒瀬小学校の一校となりました。(横路)
広島県立観音高校「薬物乱用防止教室」
2020年1月23日(木)、1・2年生、500名を対象に薬物乱用防止教室を開催しました。観音高校演劇部の寸劇がとてもよくできていて、感動しました。生徒のみなさんのようすに、われわれの活動の意義を再確認しました。観音高校演劇部のみなさん、熱演ありがとうございました。また、書道部のみなさん、立派な書をありがとうございました。参加は、当クラブから三浦会長、L川上、L小林、L長崎、L平岡、L福知、L藤井、L横路、広島ロイヤルLCのL石津さんでした。
広島市立大塚小学校「ダメ。ゼッタイ教室」開催
2020年1月17日(金)、広島市立大塚小学校、6年生102人対象に薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ教室」を開催しました。広島フェニックスLC委員長の挨拶に始まり、DVD上映、学生講師による薬物乱用の恐ろしさに関する話、L平岡の説明と質問、L迫谷と学生講師による寸劇と、盛り沢山の内容の濃い授業でした。いつもより長く時間が取れたので、とても充実した良い教室になりました。参加は、L津田、L谷口、L平岡、L迫谷、L清水、学生講師3名でした。
広島市立戸山小学校「ダメ。ゼッタイ教室」開催
2020年1月15日(水)、広島市立戸山小学校、6年生9人を対象に薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ教室」を開催しました。クラブからはL藤井、L梅田、L大井参加。広島修道大学の薬物乱用防止教育認定学生講師の楠さん、平木さんが、生徒さんにわかりやすく説明してくれました。少ない生徒数だからこその親密さと活発な質問がありました。有意義な勉強会でした。
広島市立狩小川小学校「ダメ。ゼッタイ教室」開催
2019年12月10日、火曜日、広島市立狩小川小学校6年生38名を対象に薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ」教室を開催しました。広島修道大学の楠さん、平木さんとクラブからL大井、L石井、L谷口、L秀浦、L横路が参加しました。大学生講師が「薬物乱用は…」と問いかけると教室が壊れそうなぐらい大きな声で「ダメ。ゼッタイ」と応えてくれました。この学区は、昨年の「平成30年西日本豪雨災害」で芸備線の鉄橋が流されてしまうほど大きな被害を受け地区ですが、生徒たちはたくましく元気一杯でした。(幹事/高山)
広島市立古田中学校「ダメ。ゼッタイ教室」開催
2019年12月4日(水)広島市立古田中学校で、薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」教室を開催しました。L三浦会長、L海老澤、L片岡、L迫谷、L清水、L中村が参加しました。広島ロイヤルLCのL石津、L大田の2名が視察に来られました。
広島市立伴南小学校「ダメ。ゼッタイ教室」開催
2019年11月27日(水)9:35〜10:20、西風新都の広島市立伴南小学校の6年生3クラスの生徒の皆さんに、薬物乱用防止の授業を行いました。講師は、前回の広島市立三入小学校に続き、広島修道大学の「広島ヤング薬物乱用防止指導員」の平本友梨さん、楠葉月さんにお願いしました。二人とも一生懸命の授業で、生徒は熱心に耳を傾けていました。当クラブの参加者は、L海老澤、L国光、L末、L竹友、L坪井、L福知でした。
広島市立三入小学校「ダメ。ゼッタイ教室」開催
2019年11月25日(月)広島市立三入小学校の6年生3クラスの合計79名を対象に、薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」教室を開催しました。今回の講師は、10月の認定講習会で講師に認定されたばかりの広島修道大学の平本友梨さんと楠葉月さんでした。二人にとって、講師デビューとなる初の薬物乱用防止教室でした。子どもたちに薬物乱用の恐ろしさを分かりやすく伝えてくれました。ビデオでは目を閉じたり、悪さをしていた子も大学生の話が始まると、前を向いてしっかりと聞いていました。少し声が小さかったですが、一生懸命に伝える二人にこれからを期待しています。参加者は、当クラブからL津田委員長、L川上、L沼田、L横路が参加しました。広島ロイヤルLCのL石田、L圓田、L大田の3名が視察に来られました。
なぎさ公園小学校「ダメ。ゼッタイ」教室
10月29日(火)、なぎさ公園小学校6年生65名を対象に、薬物乱用防止教室を行いました。広島修道大学2年生の楠さん、平木さんも「ダメ。ゼッタイ」の合言葉を、指導してくれました。メンバー参加者は、佐々木さん、中尾さん、清水さん、小平さん、川上でした。(川上慶彰)
広島県立安芸府中高等学校「ダメ。ゼッタイ教室」
2019.10.28(月)広島県立安芸府中高等学校の2学年、3学年の合計450名の生徒に向けて薬物乱用「ダメ。ゼッタイ」教室を開催した。
クラブからは三浦会長、津田委員長、L仮田、L川上、L竹友、L福知、L横路のメンバー7名と修道大学学生講師の平木さん、楠さんが参加してくれた。平木さん、楠さんは10月12日に認定講習会を受講した新米講師のため今日は見学してもらうこととなった。講習会では生徒たちから多くの質問が出て薬物乱用に対する興味の大きさをうかがい知ることができた。
また、京都外国語大学の学生たちが製作した薬物乱用に誘われた時の断り方をロールプレイングしたDVDを初めて視聴した。とてもリアルに作られていて、生徒たちには大変参考になったと感じた。修道大学の平木さんは「DVDはとても参考になった。私たちも広島弁のDVDを作成してみたい」と意欲を見せていた。
広島市立広島商業高等学校「ダメ。ゼッタイ教室」
2019年10月11日(金)、広島市立広島商業高等学校で薬物乱用防止教室を開催しました。今回は、演劇部の生徒が三つのシーンを寸劇にして披露してくれました。マイクなしの演劇でしたが、720名の生徒が全員が、静かに、食い入るように観ていました。として印象深い「ダメ。ゼッタイ教室」になりました。参加者は、三浦会長、高山幹事、川上前幹事、津田委員長、石井委員、梅田委員、秀浦委員、横路の8名でした。(横路)
広島市立舟入高校「ダメ。ゼッタイ教室」
2019年9月19日(木)、15:20〜16:10、広島市立舟入高校(対象生徒数320名)で、薬物乱用「ダメ。ゼッタイ。」教室を開催しました。
講師は、広島市薬剤師会の高橋さんにお願いしました。当クラブからは、9名(大井、国光、迫谷、佐々木、田中、津田、福知、秀浦、三浦)、修道大学から大学生認定講師2名が参加しました。
広島市立福木中学校「ダメ。ゼッタイ教室」開催
令和元年9月13日(金)、広島市立福木中学校、312人を対象に薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ教室」を開催しました。
薬物乱用防止教室への取り組み(経緯)
2002年/青少年健全育成奉仕活動の一環として薬物乱用防止活動を展開すべく、財団法人(当時)麻薬・覚せい剤乱用防止センターと協力し、薬物乱用防止教育認定講師講習会を開催。第20代秀浦忠利会長、坂本親司幹事の尽力による。
2003年/広島市亀山小学校において、初めて『薬物乱用防止教室』を開く。6年生4クラスの児童120人。
2004年/小学校が5校、さらに、高校1校(広島県立国泰寺高等学校)が増える。
2005年/小学校が5校、高校1校で開催。
2006年/小学校5校、高校1校、新たに中学校1校(廿日市市立大野中学校)が加わる。大野中学校では、PTAにも参加を呼びかけ、総勢300名を超える規模の教室開催となった。
2007年/小学校5校、中学校1校、高校1校で開催。サンフレッチェ広島との協賛で小学生を対象にした『薬物乱用防止はダメゼッタイ!広島フェニックスライオンズクラブ チャレンジカップ』を開催。
2008年/ 『薬物乱用防止教室』を、小学校5校、中学校1校、高校1校で開催。
2009年/小学校5校、中学校1校、高校1校に、初めて大学1校(広島国際学院大学)が加わり『教室』開催。広島フェニックスライオンズクラブの目標でもあった小学校から大学まで『教室』開催が実った。
『大学生薬物乱用防止教育認定講師』育成計画を開始。
広島国際学院大学と財団法人(当時)麻薬・覚せい剤乱用防止センターと当クラブが三者協定を結び、全国で初めて、12名の「大学生薬物乱用防止認定講師」が誕生した。この年に大学生認定講師と共に教室を開催した開催校数は、小学校7校、高校1校。受講生徒数は、延べ1,229人に上る。
また、当クラブが若者たちとともに活動する模様は、TV,新聞各紙、機関誌など多くのマスコミに取り上げられ、大学生薬物乱用防止認定講師に、世論の期待が高まった。
2010年/広島国際学院大学内に、大学生薬物乱用防止認定講師によるサークルが設立。 新たに10人の大学生が認定取得し、薬物乱用防止教室の開催校も一気に増え、全23校(小学校16校、中学校3校、高校4校)になり、2010年度は 延べ4,097人の生徒が受講した。
2011年/大学生認定講師5人を加え薬物乱用防止教室の開催校、全21校(小学校11校、中学校5校 高校5校)延べ4,919人が受講した。
2012年/結成30年周年記念事業として「薬物乱用防止で世界平和に貢献しよう!」と言うメッセージと共に平和都市ひろしまから発信!「薬物乱用はダメゼッタイ!インターナショナルフォーラム」を開催。
大学生講師が誕生した2009年から2011年までに受講した児童・生徒の数は、延べ10,245人、2012年には、さらに5,000人近く増えることが見込まれる。
広島国際学院大学の学生講師は、27名誕生した。その内、留学生講師が4名。
2016年/広島県薬務課の協力により、広島女学院大学より大学生認定講師2名参加。広島県立大学三原分校からも10数名の大学生講師が誕生。
2017年/広島県(湯崎知事)が大学生認定講師を「広島県ヤング薬物乱用防止指導員」として公式認定。
2019年/広島国際学院大学の在籍認定講師が1名になり、広島市内では女学院大学と合わせて3名となる。広島修道大学地域援助実践体験プログラムがスタート。参加2名。
広島から始まった大学生講師の輪は、その後、神奈川県、京都府、山梨県に拡がりを見せ大学生講師は、現在、全国で合わせて100名以上となっている。
広島国際学院大学 | 1名 | 広島フェニックスLC |
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広島女学院大学 | 2名 | 広島フェニックスLC |
広島修道大学 | 0名 | 広島フェニックスLC※今年度2名受講予定 |
福山平成大学 | 3名 | 福山北LC |
尾道市立大学 | 1名 | 尾道LC |
福山大学 | 10名 | 福山新市LC |
広島県立大学三原分校 | 0名 | 三原浮城LC |
《336-A地区》
高知県立大学 高知さくらLC
高知高等学校 高知LC
こんぴら高等学校 こんぴらLV
《その他地区》
龍谷大学、京都大学、京都外国語大学、京都女子大学他(335-C地区 京都・滋賀・奈良)
皇學館大學(神都LC 三重県伊勢市)